[ 暮らし ]
さて、みなさん、日々の暮らしの中で困ったときどうします?家族や信頼できる友人がいる場合は、そのひとに相談しますよね。またもしその困難が専門性をもつものである場合や、極めて私秘的なことで、家族や親友であっても簡単に相談できないという場合もあるでしょう。このリンク集は、現実生活の上で起こってくるさまざまなトラブル(主に福祉にかかわることですが)に当面したとき、それについての情報収集や相談機関について提供しているものです。情報提供元はNHKですので、おかしなものは入っていません。まずは、以下に載せてあるキーワードに関して知識を得たい、実際に困っているという方は、ぜひこのリンク集に飛んで、必要な情報をゲットしてください。またこのリンク集で取り上げている事柄が、いまは関係なくても、あるいは自分は関係なくても、いつ自分や自分の大切な人が当面するかわからないようなものばかりです。幸か不幸かこの紹介文を読んでしまった方はぜひ一度、このリンク集に飛んでざっとでもお目を通すことをお勧めします。また併せて、こちらにもお目を通すことをお勧めします。:NHK福祉ポータル ハートネット
[キーワード] 自殺、多重債務、生活苦、認知症、シングルマザー、児童虐待、貧困、生活保護、里親制度、依存症、自助グループ、うつ、発達障害、自閉症、アスペルガー、LD(学習障害)、ADHD、ディスレクシア、いのちの電話、子供電話相談、がん、ひきこもり、子育て支援
チャイルドライン -ぜひ大人にも知ってほしい、18さいまでのこどもがかける電話
ハートネット・リンク集からのピックアップです。チャイルドラインは、18歳までの子どもがどんなことでも話せる子ども専用電話です。フリーダイヤル(0120-99-7777)で、全国どこからでも子どもたち自身が無料で電話をかけることができます。電話には研修を受けたボランティアスタッフが対応しています。もともとヨーロッパで発祥したもので、イギリスではチャイルドラインの電話番号を知らない子どもはいないといいます。日本ではまだまだ認知度が高くありませんが、今後、日本の子どもたちにとっても生命線の役割を果たしてゆくかもしれません。この紹介文を読んでいただいた方にはぜひこの機会にチャイルドラインのことを知ってほしいと思います。強調したいのは、チャイルドラインのことは、子どもたちだけでなく、わたしたち大人も知っておくべきだということです。子どもたちが利用できる・している公益サービスのことは、きちんと大人も知っておくべきだし、その理解がなくして、子どもたちを社会全体ではぐくみ支援してゆくことは難しいでしょう(大人の無知・無理解は子ども支援の妨げになることもあるのだから)。子の親であろうがなかろうが、大人である以上、ぜひ知っておいてほしいサービスです。
[ 健康 ]
なんか体調おかしいなと思った時、その症状から、どんな病気の可能性があるかを調べられるありがたいサイトです。日々忙しくしている毎日では、ちょっと位の不調ではなかなか仕事休んで病院に行けないものです。またいままでにない症状がでたときなど不安になり、かえって病院にゆくのを先延ばしにしてしまったりしていませんか。そんなとき、まずは自分の症状から、どんな病気の可能性があるのかをパソコンでサクッと調べられたら、便利でしょう。またそれでもしやばそうな病気の可能性がわかれば重い腰もうごくはず。思いがけない症状や不安に思っている症状があったらいますぐ、このサイトで調べちゃってください。何事も早期発見早期治療です。またいつそういう自体になるかわからないのですから、これを読んだ人はぜひ[お気に入り]の[健康]カテゴリに入れちゃってください(^-^)他にも「早期発見」「万が一の時の応急手当」「救急車の呼び方」「診断時の注意点」「薬服用時の注意点」等、役に立つコラムも載っているのでぜひ一読してみることをお勧めします
漢方医学のすすめ
われわれが普段受けている医療は、主に西洋医学です。しかし西洋医学は万能ではありません。また西洋医学しかないわけではありません。漢方(医学)とは、日本で独自の発展をとげた中国系の伝統医学のことです。この用語は、江戸時代の中頃に西洋医学が日本に入って来た時に「蘭方」と呼び、それ以前の日本の伝統医学を「漢方」と呼んだことに始まるのだそうです。一時は西洋医学が隆盛をほこり、漢方医学は衰退しましたが、現在では、西洋医学の欠点を補う漢方医学の利点が認められて、現在の臨床医の70%は何らかの漢方薬を使うようです。漢方の特徴は、薬は生薬(薬草)を用いること、その処方は、西洋医学のように病名からではなく、症状に応じて決定すること、また治療方法は随証治療と呼ばれ、診断即治療という考え方に基づかれていること、個体差を重視し(同病異治)、病人を心身両面から総合的にとらえて心身の調和をはかり(心身一如)、自然治癒力を促進すること、などです。西洋医学ではなかなか症状が改善されないにもかかわらず、長いこと薬を飲み続けている方、西洋医学にはむしろ限界を感じている方には、第二の選択肢として、漢方医学に診てもらうというのは意味ある決断です。むろん西洋医学と並行して利用できます。でもどこでみてもらったらいいのかわからないというひとのためにお勧めなのが、上の二つの診療機関です。二つとも日本を代表する漢方医学診療機関ですので、まずはこちらに問い合わせるのをお勧めします。また東京在住でない方でもこちらに問い合わせて、住所に近い診療所を紹介してもらうことも可能かと思います。漢方医学についてはこちらのサイトにより詳しく解説がありますので、現代人の病気治療に関する必須知識としてぜひ一読をお勧めします。
[ 自己啓発 ]
金持ち父さん貧乏父さん (ロバート・キヨサキ著、筑摩書房)
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント (ロバート・キヨサキ著、筑摩書房)
いまや、現代教育者の新しいヒーローと言ってもいい、ファイナンシャル教育の伝道師ロバート・キヨサキ氏の著作です。この本のことは聞いたことや書店で並んでいるのをみたことあるひとは多いでしょう。この「金持ち父さん」シリーズは、世界で、2500万部を超える大ベストセラーなんですから。彼がこの本の中で語っているのは、本物の金持ちの成り方と本物の金持ちになる必要性です。彼は50代になる前にすでに一生遊んで暮らせるだけの資産を築き、つまり、経済的自由を獲得したのですが、彼がはじめてあきらかにしたのは、本物の金持ちの素性、つまり本物の金持ちとはいかなるひとなのかということであり、どういうことを知っており実行しているかということであり、そういう金持ちの知行というものが、今後すべての種類のひとにとって必要になってくるということを、筋道をたてて説明したことです。まあ、とにかく読めば必ずなんらかの影響受けるし、読みやすいし、面白いです。そしてこれからの時代を生き抜くために彼のいうとおりどんな種類のひとでも必要であり、準備しておかなければならないことについて書いてあります。そう書いているけいちゃんは相当この本に影響受けいています。むろん、読んだことをどう感じ・判断し、どう活かすかは読んだ人の勝手です。これからの時代われわれはお金とどう付き合ってゆくべきなのか、そのためにはなにを知らなければならないのか、そんなことを本物の金持ちが真正面から語ってくれます。ああ、ぼくも金持ち父さんのようなお金持ちになりたい!
[ 社会人サークル検索 ]
近年社会人のサークル活動がますます盛んになってきました。
好きなことがあったらあきらめずに、お仕事しながらでもつづけてゆきましょう。仲間もできるし!!
以下、社会人を対象としたサークル情報を提供してくれるサイトをご紹介します。
きっとあなたにあったサークルが見つかるはず!!
社会人サークルのリンク集です。自分に合ったサークルを検索できます。
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